なぜドライフルーツに何の知見もないのに、ドライデーツを輸入したか
この度、縁がありアルファフードスタッフの浅井様にお招きいただき、stand.FMの番組ビオラジでお話しさせていただきました。
なぜ代表の氏家が何の知見もないドライデーツ輸入業を立ち上げたのか、ご興味がある方は番組をお聞きいただけると幸いです。
番組では、
- 幼少期のカナダでの原体験から、大学卒業後、同じくカナダでのワーキングホリデーで、異なる思考や文化の人との仕事に惹かれたこと
- さらには大学院時代に海外インターンシップに参加して海外への想いを強くし、アジアのスタートアップを支援するベンチャーキャピタルに入社。その後、
- 投資先アジアIT企業への転職や、クラウドファンディング企業にてラテンアメリカやアフリカ企業との事業開発などの経験
- その後「できることを仕事にしよう」と退路をたって(やむおえず)2020年3月に独立。コロナ禍の中、オンライン通訳などの商談のサポートをしていたが、海外とのSNSをきっかけに、生産者を訪れてサウジアラビア産の「オーガニックデーツ」の輸入に踏み出したこと
- 現在では買い付けからパッケージ作り、販売まで一貫して手掛けていること
について、語っています。
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